月別アーカイブ: 2014年5月

ドライバーになりました

普通自動車の運転免許を取得しました!
もちろん、AT車限定。
顔写真が切なくなるほど変な顔なので免許証の公開は控えます。
写真撮影の場所には鏡もないし担当の方はたんたんと流れ作業。仕方ないか。

年明けから自動車学校へ通い出して、あんなに寒くて雪が吹雪いてきたこともあったのに、だんだんと気温があがって桜が咲いて、近所の大学の卒業式があって入学式もあって。時間の流れを感じます。
教習所通いはこの春の思い出のひとつになりました。
府中の試験場まで行って学科試験に一度落ちたのもいい思い出です。ということにしよう。

東京で生活していると免許がなくてもさほど不便な思いはしていないけれど、実家へ行くとやっぱり運転できたほうが良いし、両親も歳をとってきているし、会社勤めを卒業した今がチャンス!
やってなかったことをやろうと思い立って。

早く実家へ行って父を助手席に運転したいな。
とにもかくにも安全運転でまいります。

アンディ・ウォーホル展へ

六本木の森美術館へ「アンディ・ウォーホル展」を観に行きました。
ゴールデンウィーク中で展覧会最終日の前日ということもあってか、大盛況。当日券を買うのに50分待ちだとか。チケットをいただいていたのでありがたかったです。

ウォーホルのドローイング作品をこんなにたくさん見たのは初めて。
大きくスクリーンに映し出された3分間ずつの映像ポートレートも迫力がありました。
月並みですが、まあ、それはそれはかっこいいのです!どれもこれも。
タイムカプセルには手紙やチケットやパンフレットといった紙モノなどなどがたくさん。ウォーホルは捨てられないヒトだったのですね。

写真をミシンで縫ってつなぎ合わせた作品があって、その横に「ウォーホルが銃弾に倒れたときに縫合した傷跡が彼に影響を与えたかも知れません」というような解説があって「考えすぎじゃないのかなあ」とか、ドローイングのなかには練習のつもりで描いていたものもあってそれも公開されちゃっていたりするのかなあなんて想像しながら見てきました。

会場にもありましたが、TDKのこのCMは記憶があります。

「アカ、アオ、ミドリ、グンジョウイロ、キレイ」
当時小学生だった私たちは真似っこしていました。もちろんウォーホルとは認識していませんでした。懐かしい。

会場を出るとアンディ・ウォーホル カフェが併設されていました。

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スープはもちろんキャンベルスープ。
ポップな色合いに気持ちも盛り上がります。カップの真っ赤が美しい!
東京を見降ろしながらウキウキしていただきました。

「拡張するファッション」展へ

連休中にcoromozaの方々にお誘いいただいて水戸芸術館で開催中の展覧会、「拡張するファッション」を観に出かけました。
しおりも作ってくださって遠足のように気持ちも盛り上がります。おやつは500円まで。

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「ファッション」という言葉がしめすものはなんでしょう。
パリコレクションのような”ファッション”ショーはかつては限られたごく一部の人が触れられる、その時代の流行の最先端でどこかしら秘密めいていて遠くの世界の出来事だと思っていました。
それもインターネットの普及でショー当日に画像が公開されたり、ショーをライブ配信するブランドも珍しくなくなり様変わりしてきました。

今回の展覧会ではそういった流行の最先端の「ファッション」や大量生産され大量に消費されていくようなものとは一線を画した考え方を持つ、いわゆるファッションデザイナーとも異なる方々の活動や考えが提示されました。

展覧会の監視スタッフのみなさんが身につけている制服はベースになる型紙は同じものの、その生地に思い思いに刺繍を施したり装飾をつけられた、その方だけのオリジナルの制服でした。
会期前にワークショップが開催されて監視スタッフのみなさんが制作されたそうです。とても嬉しそうにお話ししてくださいました。

改めて調べてみると、fashion という言葉は動詞としては make の意味もあるそうです。
自分自身で創り出す。それがとてもしっくりする展覧会でした。

おまけに水戸黄門さまとのご対面ショットを。このお顔の輪郭から割り出された音声で黄門さまが春夏秋冬で違うお話しをしてくださるそうです。

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