【参加者募集】第31回 あさってのファッションとウェブの勉強会

毎月開催している「あさってのファッションとウェブの勉強会」のお知らせです。
10月は文章を書くことをみなさんと勉強したいと思います。

テーマ:文章をよくする書き方のヒント

SNSやブログをはじめとして、日常的に文章を書くことが増えていませんか。
文章を書いてことばで伝えることや文章でのコミュニケーションは、仕事の一部分にもなっています。
書くことが不得意だと思っていても、書かなければならない機会は多くあります。

どうしたらもっと魅力的に伝えることができるか。
最後まで飽きずに読んでもらうにはどうしたらいいか。

そんなお悩みを解決するヒントを編集とライティングのお仕事に携わる笹川美絵さんにお話ししていただきます。

前半は笹川さんに例文をあげてもらいながら、文章の書き方をご説明いただきます。
後半はそのお話をうけて、みなさんそれぞれで文章を書いてお互いに振り返ります。

考え過ぎずにとにかく書いてみよう!という気持ちや、ちょっとしたコツを持ちかえれる勉強会にしたいと思います。

ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまで連絡をください。
ozawam@babyiloveyou.jp

ご参加のお申し込みをお待ちしています。

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「第31回 あさってのファッションとウェブの勉強会」
開催日時:2017年10月25日(水)19:30〜21:00 受付開始は19:00から
開催場所:渋谷 STAY HUNGRY 大会議室  https://dots.bz/
東京都渋谷区神南1-20-7 川原ビル4階
*コワーキングスペース Connecting The Dots の4階です。
参加対象者:ファッション・ライフスタイル関連、IT関連のお仕事をなさっていらっしゃる方
定員:12名
参加費:1,500円 *当日、お会計させていただきます
連絡先:Baby, I love you Inc. 小澤 恵
ozawam@babyiloveyou.jp  http://ozameg.com/blog
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【レポート】「漆器フロールポリーで珍しい果実を楽しむ一期一会」へ

9月30日はデザイン漆器、FLOREPOLIE(フロールポリー)を器にして珍しい果物やお酒をいただくというイベントに参加しました。

フロールポリーとは

フロールポリーは日本の伝統工芸を今に活かした新しい使い方を提案するサイスイクラフトさんによる漆器プロダクトです。越前で200年余りの歴史のある漆器工房と連携して、日本で古くから受け継がれてきた乾漆技法で制作されています。越前の職人さんが1点1点丁寧に漆を手塗されている、やさしい質感が手に馴染みます。

漆器は扱いが難しいのかなというイメージを持っていましたが、やわらかいスポンジで食器用洗剤で洗って布巾でしっかりふけば良いそうです。普段使いも考えられていますし、プレゼントにも良さそうです。

イベントの内容

【FLOREPOLIE × KO-KI-TOKYO × イタリアン・シェフ】というトリプルコラボレーションイベントで、一般的なスーパーなどでは見かけないような、珍しい果実をKO-KI-TOKYOさんが提供されて、フロールポリーを器にイタリアンレストランのシェフが魅せる盛り付けをされました。

見て楽しい、食べて美味しい、秋も感じる至福の時間!

佐賀県唐津市で生産者さんが大事に大事に育てたという黒いちぢくは蜜があまくて濃厚でした。

ブラックビートというぶどうとシャインマスカットもいくらでも食べられてしまう感じ。

はじめていただいた食用のほおずき「太陽の子」はパイナップルのような風味とさわやかな酸味とちょうどいい甘さであとをひいて、私は10個はいただいた気がします。

コースターには書家 中塚翠涛さんが書いたフロールポリーのロゴがプリントされていました。

こだわりをもって丁寧に育てた美味しい果物とフロールポリーで参加されたみなさまともお話ししながらゆったりとした午後のひとときを過ごしました。

【レポート】デザイナー 津村耕佑 × 編集者 徳永啓太 トークイベント


2017年9月24日(日)に開催した、『あさってのファッションとウェブの勉強会 特別企画 デザイナー 津村耕佑 × 編集者 徳永啓太 トークイベント「パズルウエアーから見る服の解釈」〜既成から外れた服と体〜』のレポートです。

イベント開催の経緯

このイベントは編集者・ファッションライターの徳永啓太氏が発行するフリーマガジン第一弾リリースをきっかけに開催しました。このフリーマガジンには、「未来のファッションとは」というテーマのもとで、先天性脳性麻痺で車椅子で活動する徳永啓太さんが関心を持った「パズルウエアー」をデザインされたファッションデザイナー津村耕佑さんの2人の価値観を掛け合わせた対談の内容が掲載されています。また一方的に徳永さんの考え方を伝えるのではなく対話していきたいということが書かれていました。

「あさってのファッションとウェブの勉強会」は参加していただくみなさま同士が教えあったり、一緒に考えたり、調べたりすることを方針としているのでその考え方に共感し、イベントへの登壇を依頼しました。当日は、以下の二部構成のプログラムとしてご来場のみなさまと意見交換する時間も設けました。

プログラム

  • 第一部:デザイナー 津村耕佑 × 編集者 徳永啓太 対談 「パズルウエアーから見る服の解釈」〜既成から外れた服と体〜
  • 第二部:会場のみなさんとディスカッション

第一部の内容

はじめに私から津村さん、徳永さんの経歴をご紹介してお二人の対談に入りました。タイトルとなっているファッションや障害といったキーワードを中心に、デザインのあり方、福祉のイメージの現状、テクノロジーにより社会がどう変わっていき、その未来に何が待ち構えているのかといった話まで、幅広くお話ししただきました。2つのトピックスをご紹介します。

パズルウエアーについて

徳永さんが未来を感じたという、津村さんがデザインされた「パズルウエアー」から対談は始まっていきました。生命体の基本単位である細胞からインスピレーションを受けてつくられたパズルウエアーは、突起とスリットを組み合わせたデザインが一つの単位されていて、それを組み合わせて形成されていきます。英語では「PUZZLE WARE」と表記されるもので、WEAR、洋服だけではなく、装飾品やオブジェなど様々なものを作り出すことができるといったお話しがありました。津村さんが鹿の革で作ったパズルウエアーをつなげて徳永さんに着せてみせてくれました。

「個」への対応

徳永さんから、障害のある方は既製服をご自分に合わせてお直しをするケースが多く、体にあっていないのに既製服を着用することでコンプレックスが浮き彫りになっていくというお話しがあり、パズルウエアーは欲しいだけつなぎ合わせて服を形作ればよいからその問題を解決してくれるというお話しがありました。津村さんからは、ラグジュアリーなオートクチュールの考えかたではなく、テクノロジーの力で「個」へ対応が実現して、それを多くの人々が享受できる未来がくるのではないかなといったお話しがありました。

第二部の内容

今回は、服飾関連のデザイナー、ファッション関連のお仕事の方、医療や福祉に携わる方、IT関連のお仕事の方、弁護士、主婦など幅広い職種と年齢の方がご参加くださり、第二部ではみなさまからも発言をしていただきました。最新の電動の車椅子の情報をウェブサイトで見たり、未来の車椅子はこうなったらもっとすてきなのでは?といった発言や、日本国内の障害者芸術の取り組みのお話し、障害のある方が介護者から一方通行で支援してもらうのではなく、双方向のやりとりがあり選択肢があり、もっとフラットに社会に入ってこれるといいなといったお話しがありました。

まとめ

幅広い話題に2時間では話が尽きず、話し足りない聞き足りないといった感じでした。お集まりいただいたみなさんそれぞれが、お話のなかから考えるきっかけであったり、新しい視点であったりを持ち帰っていただけていたらいいなと思います。

【掲載情報3】9/24開催 デザイナー 津村耕佑 × 編集者 徳永啓太 トークイベント

2017年9月24日(日)14時開催の、
あさってのファッションとウェブの勉強会 特別企画 『デザイナー 津村耕佑×編集者 徳永啓太 トークイベント 「パズルウエアーから見る服の解釈」〜既成から外れた服と体〜』
ついて、ファッション情報を中心とした情報サイト、FASHIONSNAP様にご掲載いただきました。ぜひご覧ください。

https://www.fashionsnap.com/news/2017-09-23/tokunaga-tsumura/

【掲載情報2】9/24開催 デザイナー 津村耕佑 × 編集者 徳永啓太 トークイベント

2017年9月24日(日)14時開催の、
あさってのファッションとウェブの勉強会 特別企画 『デザイナー 津村耕佑×編集者 徳永啓太 トークイベント 「パズルウエアーから見る服の解釈」〜既成から外れた服と体〜』
ついて、ファッションビジネスの専門紙、繊研新聞様の2017年9月20日版にご掲載いただきました。ぜひご覧ください。

【掲載情報1】9/24開催 デザイナー 津村耕佑 × 編集者 徳永啓太 トークイベント

2017年9月24日(日)14時開催の、
あさってのファッションとウェブの勉強会 特別企画 『デザイナー 津村耕佑×編集者 徳永啓太 トークイベント 「パズルウエアーから見る服の解釈」〜既成から外れた服と体〜』
ついて、デザインノート ON THE WEB様にご掲載いただきました。ぜひご覧ください。

http://www.design-note.jp/information/item.cgi?Id=320

【内容を大公開!】編集者・ファッションライター徳永啓太氏発行フリーマガジン

編集者・ファッションライターの徳永啓太氏が発行するフリーマガジン第一弾が2017年9月にリリースされました。
この内容が一部をのぞいて公開されました!
こちらのURLよりダウンロードしてお読みください。
http://31.gigafile.nu/0927-ca8889cc69d36f0f23211193ee1c60e07

徳永さんがファッションを通じて考える、ご自身のこと、障害のこと、福祉のこと、未来のことを、「パズルウエアー」をデザインされたファッションデザイナー 津村耕佑氏と対談した内容が掲載されています。
一部、公開されていない部分のお話しは、9月24日(日)開催の徳永さんと津村さんのトークイベントでお話しいただけるそうです。

フリーマガジンをお読みいただいて、ぜひお二人のトークイベントにお運びください!
イベントの内容を以下でご紹介します。

イベント概要
編集者・ファッションライターの徳永啓太氏が発行するフリーマガジン第一弾がリリースされます。このリリースを記念して、対談とディスカッションを開催します。

フリーマガジン第一弾では、「未来のファッションとは」というテーマのもと、先天性脳性麻痺という体を持つ徳永啓太氏が関心を持った服「パズルウエアー」をデザインされたファッションデザイナー津村耕佑氏の、2人の価値観を掛け合わせた対談の内容が掲載されています。当日は、記事に掲載しきれなかった内容も含めてお話しいただきます。

プログラム
第一部:デザイナー 津村耕佑 × 編集者 徳永啓太 対談 「パズルウエアーから見る服の解釈」~既成から外れた服と体~
第二部:会場のみなさんとディスカッション

登壇者プロフィール
津村耕佑(Kosuke Tsumura) ファッションデザイナー、アートディレクター
1982年より三宅デザイン事務所に所属し、三宅一生氏のもと、主にパリコレクションに関わるデザインを担当し、1994年、ファションブランド「KOSUKE TSUMURA」「FINAL HOME」をスタート。パリ、ロンドン、東京でコレクションを発表。2015年、独立し、FINAL HOME project始動しました。
2017年5月10日~5月21日まで、表参道スパイラル スパイラルガーデンにて、津村耕佑展「RECOMBINATION」を開催しました。細胞分裂から着想を得て考案した「パズルウエアー」を活用した作品群を展示しました。
http://www.kosuketsumura.com/

徳永啓太(Keita Tokunaga) フリーマガジン編集者、ファッションライター
先天性脳性麻痺で赤い車椅子に金髪がトレードマーク。
就職を機に上京して他業種での仕事を経験。 その後、学生時代からファッションに興味を持っていたことをきっかけに、 coconogaccoでファッションデザインを学ぶ。 同じ頃より数多くのファッション関連イベントにも参加。
2013年(より原宿のファッションコワーキングスペースcoromozaに、 立ち上げ時からスタッフとして勤務。 テキスタイルプリンタや刺繍ミシン、レーザーカッターといった機材のオペレーションや現場での運営に携わる。
これまで東京を拠点として数多くのコレクションショーや展示会へ出向き、 coromoウェブサイトやフリーペーパーでその様子をレポートしてきた。
2017年夏にcoromozaを退職したのち、ジャーナリストとして独自のメディアを立ち上げる。障害者、ファッションを軸にしたジャーナリスト、DJやモデルと幅広く活動する。
http://www.keitatokunaga.com/

開催名  デザイナー 津村耕佑×編集者 徳永啓太 トークイベント
「パズルウエアーから見る服の解釈」〜既成から外れた服と体〜
開催日時 2017年9月24日(日)開始14:00(開場13:30)終了予定16:00 *交流会17:30〜
会場   文化ファッションインキュベーション 10階 Space1 http://bfi.bunka.ac.jp/
東京都渋谷区桜丘町23番21号 渋谷区文化総合センター大和田 10階 Space 1
入場料  2,000円(税込)*要事前申し込み。当日受付にて徴収させていただきます。
*交流会参加費は別料金です。
申込方法 「9/24 デザイナー 津村耕佑×編集者 徳永啓太 トークイベント 参加申込」とご明記
の上、お名前、人数、ご連絡先を以下のメールアドレスへお送りください。
メール hello@babyiloveyou.jp
主催   株式会社ベイビーアイラブユー http://babyiloveyou.jp
連絡先  株式会社ベイビーアイラブユー / 担当 小澤 恵
TEL 03-6419-7543 / メール hello@babyiloveyou.jp

【9/24(日)14時開催】デザイナー 津村耕佑 × 編集者 徳永啓太 トークイベント

あさってのファッションとウェブの勉強会 特別企画

デザイナー 津村耕佑×編集者 徳永啓太 トークイベント
「パズルウエアーから見る服の解釈」
〜既成から外れた服と体〜

日時 2017年9月24日(日)開始 14:00(開場13:30)
会場 渋谷 文化ファッションインキュベーション 10階 Space1
入場料 2,000円

編集者・ファッションライターの徳永啓太氏が発行するフリーマガジン第一弾が2017年9月にリリースされました。この第一弾では、徳永啓太氏が関心を持った服「パズルウエアー」をデザインされたファッションデザイナーの津村耕佑氏をお招きした対談が掲載されました。

「あさってのファッションとウェブの勉強会」は、お互いに教えてもらったり、一緒に調べたり、考えたりしていくことを方針としており、徳永氏の考え方に共感をしています。
そこで津村氏、徳永氏をお招きしての対談と、観覧者を交えてのディスカッションのイベントを企画しました。

イベント概要
編集者・ファッションライターの徳永啓太氏が発行するフリーマガジン第一弾がリリースされます。このリリースを記念して、対談とディスカッションを開催します。

フリーマガジン第一弾では、「未来のファッションとは」というテーマのもと、先天性脳性麻痺という体を持つ徳永啓太氏が関心を持った服「パズルウエアー」をデザインされたファッションデザイナー津村耕佑氏の、2人の価値観を掛け合わせた対談の内容が掲載されています。当日は、記事に掲載しきれなかった内容も含めてお話しいただきます。

プログラム
第一部:デザイナー 津村耕佑 × 編集者 徳永啓太 対談 「パズルウエアーから見る服の解釈」~既成から外れた服と体~
第二部:会場のみなさんとディスカッション

登壇者プロフィール
津村耕佑(Kosuke Tsumura) ファッションデザイナー、アートディレクター
1982年より三宅デザイン事務所に所属し、三宅一生氏のもと、主にパリコレクションに関わるデザインを担当し、1994年、ファションブランド「KOSUKE TSUMURA」「FINAL HOME」をスタート。パリ、ロンドン、東京でコレクションを発表。2015年、独立し、FINAL HOME project始動しました。
2017年5月10日~5月21日まで、表参道スパイラル スパイラルガーデンにて、津村耕佑展「RECOMBINATION」を開催しました。細胞分裂から着想を得て考案した「パズルウエアー」を活用した作品群を展示しました。
http://www.kosuketsumura.com/

徳永啓太(Keita Tokunaga) フリーマガジン編集者、ファッションライター
先天性脳性麻痺で赤い車椅子に金髪がトレードマーク。
就職を機に上京して他業種での仕事を経験。 その後、学生時代からファッションに興味を持っていたことをきっかけに、 coconogaccoでファッションデザインを学ぶ。 同じ頃より数多くのファッション関連イベントにも参加。
2013年(より原宿のファッションコワーキングスペースcoromozaに、 立ち上げ時からスタッフとして勤務。 テキスタイルプリンタや刺繍ミシン、レーザーカッターといった機材のオペレーションや現場での運営に携わる。
これまで東京を拠点として数多くのコレクションショーや展示会へ出向き、 coromoウェブサイトやフリーペーパーでその様子をレポートしてきた。
2017年夏にcoromozaを退職したのち、ジャーナリストとして独自のメディアを立ち上げる。障害者、ファッションを軸にしたジャーナリスト、DJやモデルと幅広く活動する。
http://www.keitatokunaga.com/

「あさってのファッションとウェブの勉強会」とは
2015年2月より株式会社ベイビーアイラブユーが主催する毎月1回開催の勉強会です。ファッションとウェブ、テクノロジーを中心にその周辺の文化や生活についてテーマを決めてみなさんと意見交換・情報交換をする勉強会です。これまでに30回開催し、参加者数はのべ300名を超えます。

開催名  デザイナー 津村耕佑×編集者 徳永啓太 トークイベント
「パズルウエアーから見る服の解釈」〜既成から外れた服と体〜
開催日時 2017年9月24日(日)開始14:00(開場13:30)終了予定16:00 *交流会17:30〜
会場   文化ファッションインキュベーション 10階 Space1 http://bfi.bunka.ac.jp/
東京都渋谷区桜丘町23番21号 渋谷区文化総合センター大和田 10階 Space 1
入場料  2,000円(税込)*要事前申し込み。当日受付にて徴収させていただきます。
*交流会参加費は別料金です。
申込方法 「9/24 デザイナー 津村耕佑×編集者 徳永啓太 トークイベント 参加申込」とご明記
の上、お名前、人数、ご連絡先を以下のメールアドレスへお送りください。
メール hello@babyiloveyou.jp
主催   株式会社ベイビーアイラブユー http://babyiloveyou.jp
連絡先  株式会社ベイビーアイラブユー / 担当 小澤 恵
TEL 03-6419-7543 / メール hello@babyiloveyou.jp

【レポート】第30回 あさってのファッションとウェブの勉強会

2017年8月29日(火)に開催した、「第30回 あさってのファッションとウェブの勉強会」のレポートです。

テーマ

ブログの記事編集の使い方を基礎から学ぼう!

WordPress(ワードプレス)をはじめとするブログサイトの記事編集では簡単に文章を書いたり装飾することができます。今回は私自身も利用していて、また私のまわりにも利用者が多い、WordPressを取り上げました。
今回の勉強会にご参加くださったのは、WordPressですでにウェブサイトを運用している方、立ち上げ準備中の方、サイトはあるもののしばらく触っていないといった方々でした。
レイアウトを工夫することで、読者により効果的に伝わるようになればと思い、編集画面に並ぶ数々のボタンの解説や「テキストエディタ」モードを使った本格的な編集についてHTMLタグの基礎からみなさんと勉強することにしました。

はじめに

今回の勉強会ではWordPressの基礎的な知識がおありの方がご参加くださいましたので、WordPress自体の説明をほとんどしませんでした。こちらで簡単にご紹介します。

WordPressはブログを作成するためのシステムとして2003年にオープンソースとして公開されました。オープンソースですので、世界中の技術者たちが開発に加わって利用者のニーズに合わせてバージョンアップが繰り返されています。WordPressはブログ作成システムだけでなくCMS(コンテンツ管理システム)として利用されるようになりました。
WordPressは個人利用、商用利用に関わらず、無料で使うことができます。ただしウェブサイトの運営に必要なサーバーのレンタルや独自ドメインの取得には別途費用がかかります。
コンテンツの作成、編集作業は、専用の管理画面で行います。管理画面はインターネットブラウザで開きます。ウェブサイトを開設するにはHTML、PHPなどの専門知識が必須でしたがWordPressの管理画面の基本操作にはこういった専門知識やスキルがなくても問題がありません。

勉強会の内容

WordPressには2種類ある? ソフトウェア版と無料ブログサービス版の違い
ソフトウェア版
WordPress.org」というWordPressの公式サイトでは、WordPressのソフトウェアを提供しています。ソフトウェアをダウンロードして、それをご自分で用意したウェブサーバーにインストールして使うことができます。

無料ブログサービス版
WordPress.com」というウェブサイトで提供されている無料ブログサービスは、WordPressがサーバーにインストールされている状態から利用を開始できます。独自ドメイン設定など有料オプションサービスを利用すれば機能を拡張することができますが、自由度という点ではソフトウェア版よりも低いです。

今回の勉強会ではソフトウェア版のWordPressについて取り上げました。

・テーマやプラグインのこと
WordPressは「テーマ」と呼ばれるデザインテンプレートが無料・有料で数多く提供されています。「テーマ」は見た目や動きの元となります。独自で「テーマ」を制作してサイト構築することはもちろん、既存「テーマ」を利用してサイト構築することができます。
またWordPressは「プラグイン」という拡張機能を自由に追加して機能を増やすことができます。問い合わせフォーム、会員機能、メールマガジン機能、SEO対策、アクセス解析など、数多くのものが無料・有料で提供されています。
勉強会ではおすすめのプラグインについてご質問もいただいて、弊社で利用しているプラグインをご紹介しました。

・ビジュアルエディタとテキストエディタ

・HTMLタグの例

当日、配布した資料です。こちらを説明しながらWordPressで制作している弊社サイトの管理画面を操作してテキストの装飾を試すなどしました。

まとめ

WordPressでの記事編集は比較的簡単で、万が一、間違えて表示が崩れてしまっても、「リビジョン」から以前の編集画面に戻ることができるといったことをご参加いただいみなさんにご理解いただけました。
WordPressで情報発信の土台ができたら、何を目的に、どういった内容で、どのくらいの頻度で記事を更新していくかが肝ですよね!という声もありました。
ご参加いただきましたみなさまありがとうございました。

【8/27(日)開催】Fashion Biz Study 012 ファッション・ロー基礎講座

開催の協力をしているファッションビジネスに必要なスキルを学ぶ場、「Fashion Biz Study」のお知らせです。

Fashion Biz Study 012
ファッション・ロー基礎講座

2017年8月27日(日)18時開催

講師:小松隼也(弁護士/コレクター) 山本 真祐子(弁護士)

今回のFashion Biz Studyは二人の弁護士によるファッションビジネスにおける必要な法律の基礎学習と参加者との双方向での質疑応答・ディスカッション形式の2部構成になります。

前半

衣服,バック,アクセサリー等,アパレル製品のデザインは,どのように保護することができるのかを,最近の傾向を踏まえて簡単に学びます。
①デザインを守る法律の概要
②アパレル製品のデザイン保護が問題になった最近の事例紹介
③仮想事例でのケーススタディ

後半

ご参加されている方の実際の経験などを伺い,双方向での質疑応答・ディスカッション形式で進めます。

皆さま 奮ってご参加お待ちしております。

登壇者プロフィール

小松隼也(弁護士/コレクター)
同志社大学、東京写真学園を卒業後、弁護士経験を経て、ニューヨークのロースクールでFASHION LAWを学び、最先端の事例や裁判を研究した後に帰国。デザイナーなどのクリエイターを支援する専門家団体「Arts and Law」のメンバーを中心とする「Fashion Law」やニューヨークの専門家団体の日本支部である「Fashion Law Institute Japan」に所属。ファッション、アート、デザインの分野をますます面白くするために多方面で奮闘中。長島・大野・常松法律事務所にて、訴訟や知的財産権を専門に扱う。

山本 真祐子(
弁護士)
弁護士法人内田・鮫島法律事務所アソシエイト。ファッション、コンテンツ分野等クリエイティブな事業活動全般について、知財法務を中心とした法的支援を行っている。 2015年、クリエイティブな文化活動を支援するための専門家NPO「Arts and Law」のメンバーを中心とするプロジェクト「Fashion and Law」に参画。

【詳細】
日時:2017年8月27日(日)18時~20時
会費:一般 前売2,500円(Peatixにて) 当日3,000円  学生 前売1,000円(Peatixにて) 当日1,500円
会場:スパイラルルーム(スパイラル9F)
※スパイラル館内のエレベーターで9階までお上がりくださいませ。

東京都港区南青山5-6-23
地下鉄表参道駅 B1、B3出口すぐ
アクセスはこちら
お申し込み先:お申し込みはこちらから http://peatix.com/event/291424

お申し込みはPeatixにて承っております。
※申し込まれますと払い戻しはできませんので、ご了承くださいませ。
Peatixがご利用できない場合は、「Fashion Biz Study 012の件」と明記していただき、
下記のメールにてお問い合わせくださいませ。
contact@fashionstudies.org
※当日券は会場にて承っております。

Fashion Biz Studyは、ファッションビジネスに必要なスキルを学ぶ場です。


Fashion Biz Study 012 

主催:Fashion Studies

協力:スパイラルスコレー
企画:篠崎友亮(Fashion Studies)