【新聞連載】91回目のコラムが掲載されました

絵から始まり広がる物作り

「絵描き」として活動している堀米春寧さんは、0.05ミリの黒のペンで、いのちの流れと好奇心をテーマに描いています。2月22日に初のアートブック、『I vvonder(アイ ワンダー)』を出版しました。
服を絵の土台として表現の幅を広げ、ファッションブランドとの協業やウィンドウディスプレイなど多彩に活動しています。
「人の好奇心をかき立てる存在になりたい」という堀米さんに創作への想いを伺いました。

4月30日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をご覧ください。

コラムは繊研新聞ウェブサイトでもお読みいただけます。
https://senken.co.jp/posts/ivvonder-250430

=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。