月別アーカイブ: 2016年8月

【レポート】第18回 あさってのファッションとウェブの勉強会

8月24日(水)に渋谷 文化インキュベーションで開催した、「第18回 あさってのファッションとウェブの勉強会」のレポートです。

今回の勉強会には大きくわけて、ファッション業界、IT業界で活動なさっていらっしゃる方、そのなかでも企業に属していらっしゃる方、起業して活動なさっていらっしゃる方といったように様々なみなさんにお集まりいただきました。

あさってのファッションとウェブの勉強会

今回のテーマは、「ブランドイメージをどうつくっていくか」でした。

大きなテーマですが、ウェブを中心とした取り組みの情報交換からスタートしました。
多くのファッションブランドは半年ごとにそのシーズンイメージ、シーズンコンセプト、商品の方向性を提案していきます。それにともなってホームページやSNSのビジュアルや商品画像も更新されていきます。
それらもブランドイメージを作る大きな要素ですが、ウェブ、SNSを利用した日常的な情報発信も行っていらっしゃるなかで、お客様のリアクションをどのように分析し、次のアクションに取り入れていらっしゃるか、消費者の方々の反応の取り入れ方をみなさんにお伺いしたいと思いました。

あさってのファッションとウェブの勉強会

あさってのファッションとウェブの勉強会

勉強会のなかでは「ブランディング」の本質に迫るような発言もありました。
ブランドのコンセプトや信念をしっかり持ち続けること、「やること」と「やらないこと」を決めることなどがあげられました。

また比較的規模の小さいブランドさんはプレスリリースの発信が積極的に行われておらず、もったいないといった発言も聞かれました。ブランドや社内にPR担当者がいらしたり、外部PR会社と契約をなさっているブランドさんはしっかり取り組まれているようですが、そうでなくとももっと積極的な情報発信が必要なのではといった声が聞かれました。

あさってのファッションとウェブの勉強会

あさってのファッションとウェブの勉強会

限られた時間のなかで最後は駆け足になりましたが、ご参加いただいたみなさんに発言していただきました。ウェブに関する分析やそれを受けてのアクションのお話まではできなかったので、それはまた別の機会にテーマにしたいと思います。

あさってのファッションとウェブの勉強会

ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
次回は9月14日(水)19時30分〜21時で開催予定です。
詳細が決まりましたらまた告知します。

【レポート】「ポール・スミス展 HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH」へ

もう20年以上も前、私は大学生ではじめてロンドンに行きました。ポール・スミスの路面店でファーストラインの洋服を実際に目にして感激したのを覚えています。
そのポール・スミスは1970年にノッティンガムの裏通りにわずか3メートル四方の小さな店を開いたのがはじまりだそうで、それから40年以上のブランド活動です。
2013年11月にロンドンのデザイン・ミュージアムで開催されて、日本では2016年6月から、京都、東京、名古屋の3都市を巡回する
「ポール・スミス展 HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH」の東京会場、上野の森美術館へ行きました。

paulsmith2016

入り口では展覧会イメージと同じピンクのイヤホンを来場者全員にプレゼント。展示パネルにあるQRコードをスマートフォンで読み取ると音声を聞きながら見てまわることができます。

デザイナー、ポール・スミス氏のインスピレーションの源や、小さなはじめてのショップの再現、たった数着の初めてのコレクションを披露したパリのホテルの部屋の再現、たくさんのもので埋め尽くされたポール・スミス氏自身のオフィスの再現、映像インスタレーション作品や他社とのコラボレーションアイテムの紹介、ファッションショーの1日をまとめた映像など、さまざまな角度からブランドを紹介する展示でした。
展覧会を通じて特に印象に残ったことを3つあげます。

■ パートナーであるポーリーンさんの存在 – ビジネスパートナー –

現在は奥様でいらっしゃるポーリーン・デニアさんがポールさんのキャリアに大きな影響を与えたそう。会場にはポールさんからポーリーンさんへのメッセージがありました。

親愛なるポーリーンへ、
すべては彼女がいなければ
実現できなかったでしょう。

paulsmith2016

ビジネスのスタート時に良いパートナーを得ること。それはファッションビジネスに限らずどんなビジネスにおいても共通のとても重要なことで、私自身も起業してそれを痛感しています。

■ 小さな一号店、ホテルの一室での初めてのショールーム、友人宅での初めてのショー – 小さなスタートと、維持し続ける情熱 –

1970年にノッティンガムにオープンした一号店「Paul Smith Vestments Pour l’Homme〔ポール・スミス ヴェトゥマン・プール・オム)〕(ポールスミスの紳士服)」は3メートル×3メートルで、窓もないし部屋のようだったと言います。金曜日と土曜日だけ開けてそれ以外の日はお金を稼ぐためにフリーランスの仕事をたくさんしていたそうです。

はじめてのショールームはパリのホテルのベッドルーム。並んだアイテムはシャツ6枚、セーター2枚、スーツ2着。最終日が終わるころに1人の招待客がきて、その人から発注をいただくことができて、それがビジネスの始まりとなったのだそうです。

paulsmith2016
はじめてのショールームを再現したブース

そしてパリで初めてのショーはご友人のアパート。モデルの手配も手伝いもご友人たちが協力してくれて、お客様にふるまうシャンパンはスーパーで買ってきたそう。それでもショーは大成功だったそうです。

小さく、それでも力強くスタートして、夢を持ち続け、やり続ける情熱を失わないこと。ことばにするとかっこいいけれど容易いことではありません。それができたから今があるのは言うまでもないです。飄々としたユーモアあふれるイメージのポールさんのうちに秘めた熱を感じました。

■ 「ファッションショーは個人的にそれほど強い思い入れは持っていません」 – ビジネスマン! –

パリでの2014年春夏コレクションショーの映像の横にファッションショーに対するポールさんの考え方がしるされたパネルがありました。

ファッションショーは個人的にそれほど強い思い入れは持っていませんが、ファッションを劇場ととらえれば必要な要素であり、例えるなら”6ヶ月コンロの上で煮込んできたレシピ’に加えなければならない”仕上げの成分なのです。
ショーの目的は、私たちがデザインした服を世界中から集まってくるジャーナリストとバイヤーの前で披露することですが、これはプロセスの一部に過ぎません。

ショーの1日をまとめた映像のなかではバックステージでもリラックスした様子のポールさんでした。この発言からもそして展覧会全体を通してビジネス感覚に優れた方だと思いました。

paulsmith2016
日本での展覧会で初公開の新しいストライプをあしらったMINIも展示されていました。

paulsmith2016
せっかくなので私も記念撮影をしました〜!

東京会場での展覧会は8月23日(火)で終了です。次は名古屋で2016年9月11日(日)~10月16日(日) の会期で開催されるそうです。

【参加者募集】第18回あさってのファッションとウェブの勉強会

ファッションとウェブ、テクノロジーを中心にその周辺の文化や生活についてみんなでお話しをする勉強会、「第18回 あさってのファッションとウェブの勉強会」のお知らせです。
お互いに情報交換したり、わからないことをわかる人におしえてもらったりして学びあいましょう!
今月は第4週の水曜日、8月24日(水)19時30分から開催します。

テーマ:ブランドイメージをどうやってつくっていくか

SNSをはじめとするインターネットやリアルでの発信について話しあいましょう。
個人的には苦手な方もいらっしゃると思いますが、ご自身のこと、ご自身の事業のことを
SNSなどで日常的に情報発信してマーケティングやPRに取り組んでいらっしゃるかと思います。
それについて、「いいね!」やコメントをいただくことも多いと思いますが、
どのような評価につながっていると感じていますか?
ご自身が発信したいイメージとお客様がいだくイメージは合致しているでしょうか。
この勉強会がスタートした1年半前とは人気のSNSアプリも変化してきました。

みなさんと情報交換しながら、それぞれの事業のブランディング、またセルフブランディングのヒントを見つけたいと思います。
みなさまのご参加をお待ちしています。

第18回 あさってのファッションとウェブ勉強会


「第18回 あさってのファッションとウェブの勉強会」
■ 開催日時:2016年8月24日(水) 19:30〜21:00 *終了後、別会場で懇親会を開催します。
■ 開催場所:渋谷 文化ファッションインキュベーション 10階 Space5 http://bfi.bunka.ac.jp/
東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田
■ 参加対象者:ファッション・ライフスタイル分野のデザイナー、ブランド運営者、Webやオンラインショップ担当者、プレス、販促担当者など
■ 定員:15名
■ 参加費:1,500円 当日、お会計させていただきます
■ お申し込み:メールにてご連絡をください。 ozawam@babyiloveyou.jp
■ 連絡先:Baby, I love you Inc. 小澤 恵
ozawam@babyiloveyou.jp
http://ozameg.com/blog

【レポート】伝統工芸品「からくり箱」の産地へ

先日、「モノともの」 Pop-up Store @Paddlers Coffeeで作品を販売させていただいた、からくり職人の岩原宏志さんをたずねて小田原へ行ってきました。小田原は私の地元でもあります。

■ 「からくり箱」とは?

古くから、小田原・箱根地域ではさまざまな木製品が作られてきました。日本の伝統工芸品として寄木細工は有名なのでご存知の方も多いかと思います。「組み木」や「秘密箱」など仕掛けが施されたものもたくさんあります。
「秘密箱」は「からくり箱」のベースで、伝統的で四角い形の表面をスライドさせて開ける仕掛けが施された箱です。着色はほとんどせずに木の持ち味をいかした作品が多いです。
外形や仕掛けの種類にかかわらず、小田原・箱根地域に伝わる伝統技術や歴史的財産を基礎にして趣向をこらした仕掛けを仕込んで、開け方を楽しめるようにした作品が幅広く「からくり箱」と呼ばれています。
岩原さんは「からくり箱」を創作する職人集団、「からくり創作研究会」に所属しています。

モノともの_からくり創作研究会
「モノともの」 Pop-up Store @Paddlers Coffeeで展示販売した「からくり箱」

■ 「関所からくり美術館」のご紹介

はじめに岩原さんの小田原の工房をたずね、そして「からくり創作研究会」の作品を販売している箱根のお店と「関所からくり美術館」を案内してもらいました。
復元された「箱根関所」のすぐ近くにあって、からくりの歴史紹介や古くからの作品や現代の「からくり創作研究会」の作品が数多く展示されています。

箱根関所からくり美術館

触って遊べる「遊びコーナー」、実物大のからくり家具の部屋、からくり秘密箱のつくり方が体験できるコーナーもあります。

箱根関所からくり美術館
家具のひとつひとつに仕掛けが施されています。こんな部屋があったら楽しそう!

「関所からくり美術館」の向かいには館長の丸山皓史さんのお店、「箱根丸山物産」さんがあります。この日は丸山さん自ら、タイからの留学生を前に実演をしていらっしゃいました。

からくり箱

小田原・箱根地域の「からくり箱」は日本国内だけでなく世界中に熱烈なファンの方がいらっしゃるそうです。私が小田原へ行った前日にはイギリスからお二人、岩原さんを訪ねていらして、宅配便で送るほどまとめて購入されたのだとか。

どうにかしないと開かない箱。どこが蓋でどこをどうやったら開くのか、一見しただけではわからない箱。1点1点、職人の手でつくられた木のぬくもりを感じるユーモアあふれる作品の数々。その魅力をみなさんにご紹介したいと思って「モノともの」でもピックアップしました。今回、製作の現場も拝見してあらためて魅力を感じました。

■ 番外編 「箱根関所」のご紹介

「関所からくり美術館」のすぐ近くに復元された「箱根関所」は観光名所となっていました。2007年春から全面公開された「箱根関所」が現在の場所に置かれたのは江戸時代の初期といわれているそうです。「遠見番所」へ続く階段は60段ほどあって息があがりましたが、芦ノ湖が一望できる絶景ポイントでした!

箱根関所

【お知らせ】夏季休業について

Baby, I love you Incは、誠に勝手ながら下記期間を夏季休業とさせていただきます。

夏季休業期間:8月11日(木)~8月15日(月)

※期間中のお問い合わせについては、
2016年8月16日(火) 以降、対応させていただきます。

ご不便をおかけしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。

【レポート】第17回 あさってのファッションとウェブの勉強会

ファッションとウェブ、テクノロジーを中心にその周辺の文化や生活についてみんなでお話しをする勉強会、「あさってのファッションとウェブの勉強会」のレポートです。
いつもは毎月第三水曜日の夜に都内で開催していますが、今回は特別編として時間と場所を変えて2016年7月30日(土)、葉山で「第17回 あさってのファッションとウェブの勉強会」を開催しました。ご参加いただいたみなさんも休日のリラックススタイルでいつもとは違う雰囲気で話しも弾みました。

■ Ko’da style(コウダスタイル) 工房見学

JR逗子駅で集合してビーチへ向かう方々と同じバスに乗って元町バス停で下車。そこから徒歩3分くらいのKo’da style(コウダスタイル)さんの工房へお伺いしました。Ko’da styleさんは帆布の鞄を販売していらっしゃって代表のこうだかずひろさんには以前この勉強会にご登壇いただいたことがあります。

コウダスタイル

葉山に移り住んで12年ほどのこうださんですが、それ以前は都内を拠点に大手セレクトショップさんをはじめとするお取引先に卸売り販売をされていました。葉山に移られたときから事業展開を変えられて、受注生産でおひとりで鞄を制作し、個人のお客様に直接、商品を販売しています。
「作り手の顔がみえるものづくり」を実践していらっしゃるこうださんにお話しをお伺いし、またご参加のみなさんと最近のマーケット事情などを情報交換しました。

あさってのファッションとウェブの勉強会

あさってのファッションとウェブの勉強会

あさってのファッションとウェブの勉強会

あさってのファッションとウェブの勉強会

あさってのファッションとウェブの勉強会

実際に商品を縫っているミシンを踏んでみせてくださいました。

あさってのファッションとウェブの勉強会

あさってのファッションとウェブの勉強会

あさってのファッションとウェブの勉強会

こちらのスペースでは裁断とアイロンかけをするそうで型紙がずらりと並んでいます。

あさってのファッションとウェブの勉強会

Ko’da styleさんではお客様が生地サンプルから色を選び、持ち手の長さのカスタマイズもご相談することが可能です。東京だけでなく日本各地で展示会を開催するので、iPadに生地見本や商品画像をストックしていらっしゃいました。ご注文なさるお客様はこれまでの方がご注文したバッグや生地見本をiPadでご覧になってイメージをふくらますことができると好評だそうです。

こうださんのものづくりの方法や売り方のお話しのなかにはヒントが詰まっていました。

■ 懇親会はたこ焼きパーティー

工房見学を終えて懇親会会場のstudyへ。studyはKo’da styleさんの貸しスタジオです。良い汗をかきながら坂を登りました。

あさってのファッションとウェブの勉強会

お部屋からはすてきな景色が見えました。坂を頑張って登った甲斐がありました。ちょっと休憩です。

あさってのファッションとウェブの勉強会

食べ物もそろって、それでは乾杯〜!

あさってのファッションとウェブの勉強会

あさってのファッションとウェブの勉強会

あさってのファッションとウェブの勉強会

あさってのファッションとウェブの勉強会

慣れない手つきでワイワイいいながらたこ焼き作りです。なんと、関西ご出身の方が明石焼きにしてたこ焼きを食べるために出汁をご持参くださいました!
食べたり飲んだりしながら情報交換です。こうださんの工房を拝見して感じたことを意見交換したり、大手アパレル企業で実績のおありの方からはスケールの大きなビジネスのお話しやマーケティングのアドバイス、規模の大小に関わらず事業において大切なことをお伺いしたり、IT分野の方々からは違う視点でのご意見が出たり、ポケモンGOはご参加の方のうち、お一人しかやってやっていなかったり。
あっというまに時間が過ぎていきました。

■ 海辺で夕日を眺める

studyで予定よりも長くのんびりして帰りがけに海へ出ました。夕日がそれはそれはきれいでした。

あさってのファッションとウェブの勉強会

あさってのファッションとウェブの勉強会

あさってのファッションとウェブの勉強会

あさってのファッションとウェブの勉強会

ご参加いただきましたみなさま、一日、お疲れ様でした。
こういったスペシャル企画もまたやりたいです。8月の勉強会の詳細がきまりましたらまたお知らせします。

【レポート】7/23開催 津村耕佑氏によるフラワーパズルワークショップ

2016年7月23日に鳥取県立博物館にてアートディレクター/ファッションデザイナーの津村耕佑(Kosuke Tsumura)氏による「フラワーパズルワークショップ-つなげて、飾って、お気に入り!」が開催されました。運営スタッフとしてワークショップをお手伝いしてきましたので同日の様子をお伝えします。

《スペシャルワークショップ》「フラワーパズルワークショップ-つなげて、飾って、お気に入り!」
■日時:7月23日(土) 14:00~16:00
■場所:鳥取県立博物館
■講師:津村耕佑氏

鳥取県立博物館

■津村耕佑氏のPUZZLE WAREプロジェクト

2016年7月より津村耕佑氏はご自身のホームページ上でクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを付与した自らがデザインしたPUZZLE WARE(パズルウエアー)のパターンデータを公開しました。
PUZZLE WAREのパターンデータを公開することで、創造する楽しさや喜びをみなさんと共有したいという考え方にもとづいたプロジェクトです。
公開されたパーターンデータにはクリエイティブ・コモンズ・ライセンス「表示−非営利−改変禁止 4.0 国際 ライセンス」が付与されていて、どなたでもこのデータをダウンロードして型紙として利用し創作することが可能です。拡大または縮小してご利用いただいくことも可能です。
制作したPUZZLE WARE作品の写真を送ると津村氏のホームページにアップするなどして紹介され、また今後はPUZZLE WAREの異なるデータを順次、公開されていきます。
詳細はこちらのページをご参照ください。

■ワークショップ開始、津村氏の登場

ワークショップには、赤ちゃん連れのご家族やお子さんと親御さん、大人の方など20組総勢38名の方にご参加いただきました。ご参加者は募集開始後、2日で定員に達したそうです。鳥取県立博物館では「毎週土曜日はアートの日!」として年間50本のアートイベント、ワークショップやギャラリートーク、アートシアターなどを開催されています。

はじめに博物館の方からごあいさつと津村氏のご紹介があり、続いて津村氏がご自身の経歴や活動についてお話しをされました。FINAL HOMEについては実際に商品をお見せしながらコンセプトや特徴を説明されました。

フラワーパズルワークショップ

フラワーパズルワークショップ
そしてフラワーパズルワークショップについてご説明されました。フラワーパズルは接着剤や針や糸といったものは使わずに、パズルを組み合わせて制作します。接着剤などで固めてしまわないので、組んだパズルをはずして組みかえて、また別のものに作りかえることができます。
今回は塩化ビニール素材やフェルト、不織布でPUZZLE WAREのフラワーパズルを切り抜いたものをご用意してお配りしました。ご参加のみなさんにはフラワーパズルで装飾したいもの、バッグや帽子、オブジェなどをそれぞれにご持参いただきました。

フラワーパズルワークショップ

■みなさん、制作に集中

説明が終わって、近代美術展示室の床にシートを広げて制作のスタートです。白いフェルトや不織布のフラワーパズルには色を塗ったり絵を書いたり、フラワーパズルのあいだに造花を挟み込んだり、みなさん思い思いに装飾していらっしゃいました。
親御さんと一緒に制作をしていくお子さん、
津村氏が制作する様子をじっと見つめるお子さん、
ご兄弟で仲良く制作をしていくお子さん、
フラワーパズルを立体的につなげていく方法やオブジェにフラワーパズルをくくる方法を津村氏に相談する方、
このワークショップのためにかごを編んだり、おばあさまと一緒に手作りしたバッグを持参されたお子さんもいらっしゃいました。
みなさん2時間かけてそれぞれの制作作業に取り組みました。

フラワーパズルワークショップ

津村耕佑

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【ご紹介】Vermikko BooksさんがCINEMA H.P.FRANCEアトレ恵比寿店でコーナー展開をスタート!

弊社主催の「モノともの」Pop-up Store @ Paddlers Coffeeにご参加いただきましたVermikko Books(バーミッコ・ブックス)さんが、本日2016年8月1日より、CINEMA H.P.FRANCEアトレ恵比寿店においてコーナー展開をスタートしました!

Vermikko Books(バーミッコ・ブックス)さんは世界中のインディペンデントな出版社やアーティストの活動のひとつであるアートブックを扱うオンラインブックショップです。
http://vermikkobooks.com/

希少なアートブックやzineをお手にとってご覧いただける場所ができました。Vermikko Books主宰の堀さんお手製のサマースクールをイメージした本棚もGoodです!
アトレ恵比寿店はJR恵比寿駅に直結した便利な場所。ぜひお立ち寄りください。

Vermikko Books

Vermikko Books