書道展へ

先週母の10代からの友人、増田みつ子さんが出品された玉翠社書展へ行ってきました。母と増田さんと私の三人で。

増田さんは以前私のオリジナル曲の歌詞を気に入って作品にしてくださったこともあるのです。
今回は三好達治さんの詩。
どんな大きさの紙にどういうバランスで書くか。
詳しいことはわかりませんが、決まりごとはあまりなさそうで自由であるだけに難しそう。
増田さんは今回の作品は最初は横で書き始めたそうですがいくつか書くうちに縦に変えて、サクサクっと仕上げてしまったとか。さすがです。
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お伺いすると女性の出品者が多いそうです。
会場では出品者のみなさんが当番で受付を担当したり、お客様をご案内したりしていらしたので増田さんと一緒に少しお話しすることもできました。
現在83歳で女学校時代から書道をやってこられたとおっしゃる方も!
とてもそんな年齢には見えないハツラツとイキイキした方でした。
背筋もピシッとされて濃いパープルの生地に黒い大きな花が描かれた洋服が
とてもよく似合っていらっしゃいました。
私がその年齢になったときにそんな風にいられたらいいなあと惚れ惚れしました。

大抵の女性にはある時期、自分のことよりも優先すべきことができて
自分のことに構っていられない日々があって創作活動をお休みすることもあるのでしょうけれどそれを越えて活躍なさっているたくましくしなやかな先輩方に触れるととても嬉しくなるのでした。