ニットの可能性を生活に広げる
「TRICOTÉ(トリコテ)」は、魚谷勇人さんが2011年にスタートした、ニットで靴下や服だけでなく、バッグやインテリア雑貨も商品化する、株式会社Knotのブランドです。
「なぜ?」を原点に、職人との対話から得た学びをものづくりに活かしてきました。
直営店「TRICOTÉ ONEROOM」では、マクラメ編みのワークショップなども開催。顧客とつながり、コミュニティを育てることも大切にしています。
9月29日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をご覧ください。
コラムは繊研新聞ウェブサイトでもお読みいただけます。
https://senken.co.jp/posts/fb-new-sprout-250929
=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。