特別な日の服が日常を彩る
5月のコラムは、ヴァイオリニスト花井悠希さんが手がけるレディスブランド「PANORMO(パノルモ)」を取り上げました。
演奏家やアナウンサー、講師など、人前に立つ職業の方々や、オケージョン用途など特別なシーンに着用されることが多い服ですが、日常にも取り入れやすい工夫がなされています。
音楽家ならではの強みを活かした服づくりや、お客様との接点やエピソード、また今後の展望も伺いました。
5月30日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をご覧ください。
コラムは繊研新聞ウェブサイトでもお読みいただけます。
https://senken.co.jp/posts/fb-new-sprout-250530
=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。