【新聞連載】97回目のコラムが掲載されました

服地から暮らしの布へ可能性を広げる

兵庫県西脇市の地場産業、播州織の技術を背景に、婦人服や服飾雑貨を展開する「POLS」(ポルス)は今年で10周年を迎えました。
POLSのテキスタイルは「アートのようだ」と評価されることも多々あります。もっと身近な暮らしの中に取り入れてもらおうと、これまで培ったノウハウや経験をもとに、インテリア分野へも挑戦を広げています。10月に大阪で初開催された展示会「イトヘンノサイテン」では、2年前から販売するスツールと試作品の壁紙も展示しました。

10月31日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をご覧ください。

コラムは繊研新聞ウェブサイトでもお読みいただけます。
https://senken.co.jp/posts/fb-new-sprout-251031

=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。