【新聞連載】第13回目のコラムが掲載されました

10月29日付の繊研新聞に、月に一度寄稿しているコラム、「ちょうどいいといいな」 第13回目が掲載されました。

今回は、10月13日、14日に開催した、「WORK & FOS(ワークアンドフォス)」第2回目の取り組みについて、またその会場内の出展者ブースに採用した、世界一小さな店「モバイルキオスク」も制作している、空間デザイナーの「utrymme( ユートリム )」の活動に触れて、私が考えたことを書きました。

「WORK & FOS」は、多職種が集い、職種を超えて連携することで、新たな価値や役割を創出することを目的にしている合同展示会で、弊社とThe makeshift studio / ritardan-do K.K.、EDING:POSTで共催しています。

ぜひ記事をお読みください。

〜〜〜 連載のご紹介 〜〜〜
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞の「新興・個性派」のコーナーに、毎月、寄稿させていただいています。

この連載では、私がファッションやものづくりに携わる活動をサポートしていくなかで出会った、興味をひかれた新しい発想の取り組みや、アパレルをはじめとして様々な事業活動を見聞きするなかで感じていることをご紹介していきます。

おもしろい取り組みなどの情報がありましたらぜひお寄せください!