【新聞連載】67回目のコラムが掲載されました

「産地で作り続けるためにできること」

テキスタイルブランド「terihaeru」(テリハエル)は、コロナ禍をきっかけに事業を見直して、21年に地元の愛知県一宮市から東京都八王子市に拠点を移しました。
そして、今年4月には、3年振りの個展を恵比寿で開催しました。
「布が好き」「楽しい」という気持ちを原動力に、「日本のテキスタイルが存続していくためのテキスタイルの形」を模索しているというデザイナーの小島日和さん。「最終的には、一宮に戻って自分で工場を持つことが目標」という小島さんの思いとこれからのことを伺いました。

4月26日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をご覧ください。

コラムは繊研新聞ウェブサイトでもお読みいただけます。
https://senken.co.jp/posts/fb-new-sprout-230426

ぜひご覧ください!

=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。