【新聞連載】第16回目のコラムが掲載されました

1月30日付の繊研新聞に、月に一度寄稿しているコラム、「ちょうどいいといいな」 第16回目が掲載されました。

今回は「衣服標本家」長谷川彰良さんの活動を記事に書きました。長谷川さんはメンズ服を中心にモデリストやオーダーメイドの仕事に携わりながら、2016年から「半・分解展」を主催しています。「100年前の感動を100年後に伝えるために仕事を作っていきます」と言います。自らの力で新しい肩書きをつくり、新しいつながりをつくり、仕事を作っていく独自性に魅力を感じています。

ぜひ記事をお読みください。

〜〜〜 連載のご紹介 〜〜〜
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞の「新興・個性派」のコーナーに、毎月、寄稿させていただいています。

この連載では、私がファッションやものづくりに携わる活動をサポートしていくなかで出会った、興味をひかれた新しい発想の取り組みや、アパレルをはじめとして様々な事業活動を見聞きするなかで感じていることをご紹介していきます。

おもしろい取り組みなどの情報がありましたらぜひお寄せください!