【新聞連載】第23回目のコラムが掲載されました

8月30日付の繊研新聞に、月に一度寄稿しているコラム、「ちょうどいいといいな」第23回目が掲載されました。

アップサイクルに取り組む大越敦子さんが手がけるブランド、rétela(リテラ)について書きました。素材を再利用、再構築して、新たな価値と役割を持たせて事業展開をしていくこと。その中で取り組み先とお互いに信頼関係を築き、相手の都合と自分たちの目指すものづくりのすきまを、ゆるく柔軟に受け止めることのバランスにポイントがあると感じました。

ぜひ記事をお読みください。

〜〜〜 連載のご紹介 〜〜〜
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞の「新興・個性派」のコーナーに、毎月、寄稿させていただいています。
この連載では、私がファッションやものづくりに携わる活動をサポートしていくなかで出会った、興味をひかれた新しい発想の取り組みや、アパレルをはじめとして様々な事業活動を見聞きするなかで感じていることをご紹介していきます。
おもしろい取り組みなどの情報がありましたらぜひお寄せください!