【新聞連載】第35回目のコラムが掲載されました

「事業を通じて、できることから社会に貢献する」〜”四方よし”の事業をしたい〜

今回のコラムでは、天然石とパールとレザーを使ったバッグやアクセサリーのブランド、「AZbonheur(アズボヌール)」の事例から、小規模事業者が、事業を通じて社会や環境などの課題解決に貢献することを考えました。ブランドを主宰する東陽子さんのお話しには、規模の大小にとらわれずに、活動を始める手がかりのヒントがありました。
AZbonheurは、ファッションを楽しみながら、気負わずに、できることから始めて、継続することを大事にしています。その姿勢に共感する取り組み先や顧客とのつながりが広がっています。

8月31日の繊研新聞に掲載されています。ぜひ記事をお読みください。

〜〜〜 連載のご紹介 〜〜〜
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞の「新興・個性派」のコーナーに、毎月、寄稿させていただいています。
この連載では、私がファッションやものづくりに携わる活動をサポートしていくなかで出会った、興味をひかれた新しい発想の取り組みや、アパレルをはじめとして様々な事業活動を見聞きするなかで感じていることをご紹介していきます。
おもしろい取り組みなどの情報がありましたらぜひお寄せください!