【新聞連載】第40回目のコラムが掲載されました

「人との出会いを原動力に」〜服を介したコミュニケーション〜

2021年最初の繊研新聞コラム「ちょうどいいといいな」では、レディースウェアブランド「tactor(タクター)」について書きました。
「人が大好きなんです!」というデザイナーの山本奈由子さん。人に会うことや、外出が制限されるなかで、ブランドの活動を振り返り、お客様、取引先、スタッフなど、人々とのつながりを思い返し、関係する人々の力を再認識したそうです。
そういった方々に、チャレンジを重ねるtactorの成長を、一緒に楽しんでもらいたいと笑顔でおっしゃっていました。ブランドを取り巻く人々との距離の取り方にも個性を感じました。

1月27日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をぜひお読みください。

〜〜〜 連載のご紹介 〜〜〜
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞の「新興・個性派」のコーナーに、毎月、寄稿させていただいています。
この連載では、私がファッションやものづくりに携わる活動をサポートしていくなかで出会った、興味をひかれた新しい発想の取り組みや、アパレルをはじめとして様々な事業活動を見聞きするなかで感じていることをご紹介していきます。
おもしろい取り組みなどの情報がありましたらぜひお寄せください!