「好きを原動力に伝える努力を惜しまない」

今回のコラムでは、きもののリメイクブランド、「keniamarilia（ケニアマリリア）」を取り上げました。
keniamariliaにはきもの産業の発展ときもの文化の存続への貢献という目標があり、その実現に向けて、逆算して計画を立てて行動を起こしています。
その活動を支えるのは、SNSでのコミュニケーション。デザイナーの座波ケニアさんが、商品の特徴やものづくりの背景を、熱意を込めてできうる限り伝えていることが共感を生み、つながりを広げています。

12月28日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をご覧ください。

2022年も「ちょうどいいといいな」をお読みいただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。