【新聞連載】65回目のコラムが掲載されました

「約束ごとが物作りを支える」

今回のコラムでは、市場や生産背景が大きく変化し、自らのライフステージも変化していく中で、事業の課題を乗り越えて堅実に続けているレディスウェア「BANSAN(バンサン)」のデザイナー、伴真由子さんにお話しを伺いました。

自らに課した制約を守る姿勢が、取引先やお客様との信頼関係につながっているように感じました。最近は事業を続ける中で、時間をかけてお取引先や顧客と繋がることができているそうです。

2月27日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をご覧ください。

コラムは繊研新聞ウェブサイトでもお読みいただけます。
https://senken.co.jp/posts/fb-new-sprout-230227

ぜひご覧ください!

=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。