「ぬいぐるみを通じてみんなを笑顔に」
今回のコラムは天然素材の動物のぬいぐるみの「ぬくぐるみ工房」について書きました。
小規模事業者だからこそ実現できた、好きとこだわりが詰まったが愛くるしいぬいぐるみが共感を呼んでいます。
主宰者の濱津雅子さんは、商品の生産背景や事業への思いを伝えることも大事に考えて取り組んでいます。
8月30日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をぜひご覧ください。
コラムは繊研新聞ウェブサイトでもお読みいただけます。
https://senken.co.jp/posts/fb-new-sprout-230830
ぜひご覧ください!
=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。