【新聞連載】第31回目のコラムが掲載されました

「小規模事業者のDX推進」〜手がかりをクリーニング店 GINYOSHAの事例から考える〜

4月27日の繊研新聞に、月に一度寄稿しているコラム、「ちょうどいいといいな」第31回目が掲載されました。
最近、デジタルトランスフォーメーション(DX)が話題で、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)を活用する話が目立っています。在宅勤務やリモートワークが広がって、業務の取り組み方を振り返る機会になっている事業者もいらっしゃるかと思います。
自社のDX推進をどこからはじめていくか。その手がかりと考え方のヒントを中野のクリーニング店、GINYOSHAの事例から考えました。

ぜひ記事をお読みください。

〜〜〜 連載のご紹介 〜〜〜
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞の「新興・個性派」のコーナーに、毎月、寄稿させていただいています。
この連載では、私がファッションやものづくりに携わる活動をサポートしていくなかで出会った、興味をひかれた新しい発想の取り組みや、アパレルをはじめとして様々な事業活動を見聞きするなかで感じていることをご紹介していきます。
おもしろい取り組みなどの情報がありましたらぜひお寄せください!