「ワクワク、ドキドキを届けたい」新鮮な驚きでファンを増やす

デザイナーの中島トキコさんが手がけるアパレルブランド、POTTENBURN TOHKII（ポッテンバーントーキー）は、神戸市六甲山の山上にあるシェアオフィス「ロコノマド」で、2021秋冬コレクションの受注会と2021春夏コレクションの販売会を行ないました。多くの人が行き交い、集まる、街中とは対極の場所が、新しい価値観の発信につながりました。「人を驚かせたい。人を喜ばせたい。」という思いをもって、中島さんのユニークなアイデアを込めて、商品づくりをしています。

6月30日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をぜひお読みください。

〜〜〜　連載のご紹介　〜〜〜
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞の「新興・個性派」のコーナーに、毎月、寄稿させていただいています。
この連載では、私がファッションやものづくりに携わる活動をサポートしていくなかで出会った、興味をひかれた新しい発想の取り組みや、アパレルをはじめとして様々な事業活動を見聞きするなかで感じていることをご紹介していきます。
おもしろい取り組みなどの情報がありましたらぜひお寄せください！