【新聞連載】第50回目のコラムが掲載されました

「経験に基づくサステイナブル」

アイウェアブランド「PLAGLA(プラグラ)」は、実務経験や個人的な体験ストーリーを背景に、やりたいこととできることの着地点を見出しました。PLAGLAのサングラス、リーディンググラス、ブルーライトカットレンズ眼鏡は、廃棄されたペットボトルを原料に、国内の特殊なリサイクル技術で作られた素材を使用しています。
サステイナブルな視点に立ち環境に配慮した商品開発が注目されているなか、自社でできることを見つけたり、商品化やサービス化の過程を考えるヒントがありました。

おかげさまで繊研新聞の「新興・個性派」のページに毎月1度、寄稿しているコラム「ちょうどいいといいな」は50回目となりました。
ぜひ、11月29日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」ご覧ください。

〜〜〜 連載のご紹介 〜〜〜
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞の「新興・個性派」のコーナーに、毎月、寄稿させていただいています。
この連載では、私がファッションやものづくりに携わる活動をサポートしていくなかで出会った、興味をひかれた新しい発想の取り組みや、アパレルをはじめとして様々な事業活動を見聞きするなかで感じていることをご紹介していきます。
おもしろい取り組みなどの情報がありましたらぜひお寄せください!