【新聞連載】第54回目のコラムが掲載されました

「経験に挑戦を重ねて進む」

今回のコラムでは、バッグや革小物のブランド「SYMPOSION(シュンポシオン)」について書きました。
シュンポシオンは、デザイナー歴25年のサノマサコさんが2021年に立ち上げました。

生地屋の倉庫に眠る魅力的な生地を「サルベージ」したシリーズや、京都紋付と連携した帆布バッグの「オーガニックコットン×深黒染め」シリーズなど、デザイン性と機能性のバランスが優れた商品を展開しています。

商品企画や生産のプロですが、営業や販売のノウハウは活動しながら経験を重ねています。2022年は認知度を上げることを目標に、百貨店の催事を中心に活動していくそうです。

3月30日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をご覧ください。

=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。